お知らせ

おはようございます。
森本です。

常滑市古場町の安養寺様で庫裡修繕の仕事をいただきました。
工事期間中、ご住職から「個人所有の弘法大師像を寄付していただいたので場所を検討している」とご相談をいただきました。

知多四国霊場会で先達のお役目をいただいておりますので、お大師様関連は気が気ではありません。

天保十亥年(西暦1839年)と牀座のの裏に記されており、歴史あるものです。

「本堂にしようか御薬師堂にしようか迷っている」
「どちらでも大丈夫にしましょう」
ということで、本堂は壇の修繕と壁の漆喰補修をさせていただきました。

御薬師堂は壇の板を大きくして先にいらっしゃるお大様のお隣でも大丈夫にしました。
現在は御薬師堂にいらして、令和8年8月6日に魂入れを行うとのことです。

私の銀納札、師匠の錦納札、師匠の師匠(諸説あり)の錦納札を寄進させていただきました。

安養寺 愛知県常滑市古場町3丁目133

注)
・安養寺は曹洞宗なので弘法大師(真言宗)は関係ないのではないか?
 →知多四国霊場会にも曹洞宗のお寺があるので良いかとおもわれます。
・知多四国霊場会に関係のない寺に霊場会先達の納札を飾るのはどうか?
 →お参り途中で食事をしたお蕎麦屋さんに差し上げた納札をお店に飾るのと変わらないという
  解釈をしております。